女優の
星野真里の初のエッセー
「星野真里の地味な生活」が話題になって
いるそうですね。
エッセーは家族や事務所スタッフ、
トイレットペーパーの取り方等
身の回りのことを中心に書かれています。
一番豪華な買い物が
10万円超のラグマットだそう。
華やかな売れっ子女優のイメージの星野真里が
日常は決して豪華でも派手でもない…。
地味というようり、地道で
それがかえって豊かだと思えるような内容のエッセー。
共感を呼び、話題になるのもわかるように思います。
…最近は女性の美を保つのに、
プラセンタがはやっているらしい。
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月刊コミックゼノンが10月25日に創刊予定。
創刊号の目玉として注目されているのは、
原哲夫の新連載「いくさの子-織田三郎信長伝-」。
阿佐維シン作画「キャッツ❤愛」もスタートするそうで、
画像がとってもセクシーです。
北尾トロ原作による松橋犬輔「裁判長!ここは懲役4年でどうすか
ぼくに死刑と言えるのか」などの人気作品も。
大人が楽しめるコミック雑誌になりそう。
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9月に入って、まだまだ異常気象は続いていますが
実の秋の野菜や果物の収穫にも少し影響がでているみたい。
秋においしい栗も収穫が遅れているんですって。
でもさすがに夏の果物スイカはもうあまり店頭には並んでいませんネ。
能登半島に広がる赤土地帯でじっくり甘みを蓄えて育った
能登野菜と
呼ばれる中に能登スイカというものがあるそうですが、
とっても甘くておいしいのに、
見た目で「規格外」とされて出荷されない能登スイカの救済策で
スイカ糖づくりに取り組む人たちがいるんだそうです。
このスイカ糖、スイカの実をこして果汁を搾り、
注意しながら煮詰めること5時間という手のかかるもの。
「約200グラムあたり2~3個分のスイカが入っているだそうです。
砂糖がわりに使えるそうですが、贅沢!
スイカにはもともと利尿効果がある
シトルリンが入っているので、
このスイカ糖は腎臓病患者などの間で民間薬として重宝されていたものだそうです。
スイカ糖はむくみにもよいんだそうです。さすが手がかかっているだけ
ありますね。