故マイケル・ジャクソンの13歳の長男プリンス、12歳の長女パリス、
8歳の次男ブランケットがそれぞれ30歳になった時に
3300万ドル(約30億円)の
遺産を
相続できるよう手続き
していたことが分かりました。
アメリカのAceshowbizによると、
「マイケル・ジャクソン・ファミリー・トラスト」という財団を通じて、
マイケル・ジャクソンの遺産の40%はマイケルさんの
母キャサリンへ残りの40%は3人の子どもたち
20%はチャリティに分与されるそうです。
母のキャサリンが亡くなった場合、
その残高は子どもたちのものとなるなど
詳細にわたり決められているようです。
マイケル遺産は、兄弟や、元妻デビー・ロウと
リサ・マリー・プレスリーには、一銭も相続する
ことになっていないとか…。
マイケルの子どもに対する深い愛情がみてとれるようですね。
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